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「ヘアカラー」楽しめていますか?

 

こんにちは。

JR和泉砂川駅すぐ!泉南で丁寧さがわかる唯一の小さな親切美容室 hair doc. granire(グラニーレ) 072−493−7191 で大人女性の髪のお悩み癒し中!

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大人再生ヘルパーの chiBihige(ちびひげ)です。

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「ヘアカラー」楽しめていますか?

 

 

 

先日のお客様から、さらっと聞かれたことがありまして・・・

 

「このカラーにしたいの!」

 

っていう方いらっしゃいます?

 

 

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正直、ほとんどいらっしゃいません。

 

特に、granireにご来店くださる大半の方は「グレイカラー(白髪染め)」なので、根元の白髪が気になる・・・(白髪を染めて欲しい)のです。

全体の色味に関してはあまり細かく仰られない。というのがほとんどです。

 

その中でも、いろんな理由が考えられると思うのですが・・・

 

●白髪染めだから明るくは出来ないだろう・・・

●あまり冒険し過ぎるのは怖い・・・

●それよりも白髪をなんとかして欲しい・・・

 

特に、白髪を染めて欲しいという思いはみなさん共通する願いだということはひしひしと伝わってくるのです。

 

もちろんです!

白髪を染めに来てるんですからwww

 

それを踏まえての「色味」ということになるんですよね。

 

本当の意味で「美容師」として「大人女性(お客様)」に対しての力量が問われているのではないか?と自問自答しております。

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お客様は、「白髪を染めたい」というご要望しか仰られない。あとは「私に似合うようにしてください。」とまかせてくださっているのですから。

 

お客様から醸し出される「外見」「内面の雰囲気」「好み」「ライフスタイル」「バックグラウンド」etc…を踏まえたベストな「色味」を、今回のスタイルと掛け合わせるという、美容師の仕事の根幹ですよね。

 

美容師として、楽しいと感じられる部分であると同時に、一番繊細な部分でもあるのです。

 

今これが流行っているから・・・とかいう安易な理由ではお勧めしません。

 

白髪をカバーしつつ、色味を感じられるカラーリング。

なかなかハードルは高いです。

 

しかし、これも積み重ねによって実現可能なことなんです。

1回の施術ではなかなか難しいことなのですが・・・・最低でも1ヶ月に一度同系色のカラーリングを繰り返していくと色味を感じられる質の高い髪色へと変貌を遂げられます。

 

グレイカラー(白髪染め)が色味を感じにくい理由

そもそも、グレイカラーとは、白髪(白)黒髪(黒)を同じ色に染め上げることが出来るカラー剤なのです。

色が無いものと有るものを同じに仕上げる・・・

 

黒髪にはあって白髪には無いもの。そう、メラニン色素(茶褐色)です。

白髪染めと呼ばれるものには「茶褐色」が染料として入っています。そしてそれは比較的濃度が「濃い」のです。そうしないと白髪と黒髪を同じ明るさに見せることは出来ないのです。

 

おしゃれ染めと呼ばれる染料はというと、この「茶褐色」の配合が極小です。(含まれていないものもあります)

 

難しいでしょww

 

何が言いたいのかというと、白髪染めと呼ばれる染料には「茶褐色」➕「色味染料」になるので「色味」という部分に関して見えにくいということです。

 

「積み重ねが髪色のクオリティーを上げる」と言われる訳

白髪のお客様は、白髪染めだから根元から毛先まで白髪染め染料で染めないと・・・・と思われている方がほとんどなのではないでしょうか?

 

まぁ、理論上そうなのですが・・・

 

私は基本、根元は白髪染め、既染毛にはおしゃれ染めを使います。(ミックスすることも多々あり)

退色した既染毛には残留した「茶褐色」があり白髪染めに含まれる「茶褐色」が必要ない場合が多いためです。

 

そこで「積み重ね」ということになるのですが・・・

この退色度合いが大きく色味を左右するということです。カラーリング後、1ヶ月の場合と、2ヶ月の場合。当然1ヶ月後の方が染料が多く残っている状態です。2ヶ月も経つとほぼ染料は抜けきっている場合がほとんどです。

抜けきってしまうということは既染毛の白髪も元の「白髪」の状態になっている。ので、白髪染め染料を入れ込まないと染めきれない・・・ことが多いです。

 

逆に1ヶ月後、残留染料が残っている場合、白髪にもうっすら色味が付いていますのでその上から再度茶褐色の少ない綺麗なおしゃれ染め染料を入れ込むことができます。

 

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1ヶ月周期の場合

既染毛に茶褐色の少ないおしゃれ染めを繰り返し入れ込むことができるので色味を感じられるクオリテイーの高い髪色になっていくことができる。

 

2ヶ月周期の場合

既染毛に茶褐色を入れ込まないといけないので、どうしても色味を感じにくいブラウンに染まり上がる。

 

こういったことから「積み重ねがヘアカラーのクオリティーを上げる」と言われているんです。さらに、同系色を続けていくと色の重なりがこの上なく上質になっていくことは言うまでもありません。

 

<補足>

白髪染めに限らず、おしゃれ染めの方もこの法則は成り立ちます。「色持ちを良くしたい」「もっと綺麗な髪色にしたい」という方は、カラーリング頻度を上げてあげることでクオリテイーは抜群になります。

 

でも、ダメージが・・・気になるところですよね。

その辺は、「美容室カラー」かなりのクオリティーですよ。現状の髪の状態にもよりますので、担当の美容師と相談してみてくださいな。

 

 

こういったところが楽しい部分でもあり、繊細な部分だという理由です。

 

 

どこまでのクオリティーを求めるのか?

 

 

求められるクオリティーに応えられる技術とご提案はもちろんのこと、お客様と2人三脚でしか叶えられないものであると・・・・

 

 

 

あなたの「ヘアカラー」

「白髪を染めるだけのもの」になっていないでしょうか・・・・?

 

 

 

 

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